地理旅行記

中国旅行記5(18):11月2日(1)第一陣帰国、第二陣と合流し杭州へ(by 旅人のくまさんさん)

地理
<2004年11月2日(火)>

 あっという間に4日目の朝を迎え、第1陣の帰国の日となりました。第1陣の皆さんを空港までお見送りして、そのあと引き続いて第2陣と空港で落ち合いました。空港からはそのまま杭州へ向かえるよう、朝から準備をしてきました。

<第1陣帰国、第2陣との合流>
 第1陣との3泊4日の日程は、本当に短かったと実感しました。盛りだくさんの旅行プランをEnちゃんが用意してくれましたので、殊更その感がしたようです。
 今朝の行動予定を考えて、昨日、泊まったホテルをチェックアウトしました。翌日、迎えに来てもらう時間が6時半頃になるとの行程計算があったためです。正確には記憶していませんが、飲茶の店がホテルの近くだったので、その後に立ち寄ってもらったようです。時間は夕刻近くです。
 31日に2泊分を前払いしておきましたから、1泊のキャンセル連絡だけのつもりでした。しかし、Enちゃんに手伝ってもらったチェックアウトで、なんと7、8割の料金が払い戻しされました。すぐに「このお金は共用のお金と使いましょう」と提案させていただきました。
 第1陣は、まるで買出しツアーのような大きな荷物を持って、帰国の途に着きました。荷物造りで、一番合理的だったのがKo君でした。小さなカバンに衣類などを詰めて、帰りはその衣類を体に巻きつけて、カバンの中身はお土産品に入れ替わっていたようです。
 第1陣をお見送りした後、空港内のカフェーで軽食を摂りました。缶ビールにサンドイッチです。缶ビールとは、良くない傾向ですね。言い訳モードでは、旅先では少しハイな気分になってしまうためかも知れません。
 四日市からの第2陣は順調なフライトだったようで、無事上海に到着しました。この、空港内のカフェーは2階にあり、到着便の状況や、入国者の状況が良く観察できるので便利でした。第1陣をお見送りし、第2陣とも予定通り合流することが出来ました。

<杭州へ>
 杭州(ハンチョー)へは、途中、休憩を挟みながら片道約3時間という行程でした。空港から新宅に戻らず、そのまま杭州へ向かったために、かなりの時間の節約ができました。Enちゃんの作戦でした。
 高速道路を乗り継いで、上海の郊外へ出ますと、先程までの大都会の面影は消えて、農村風景へと変わっていきました。この農村風景のなかでも、建物だけは近代化されていました。古い屋並は見当たらず、2〜4階建ての新しい建物ばかりで、屋根飾りや、アンテナが例外なく設備されていました。
 この高速道路では、30分ほどOgさんが運転をチョウさんに替わられました。今まで、のんびりと車窓の景色を楽しんでいたり、ウトウトとしていた人も一斉に目が開き、前方を注視するようになりました。何となく、足に力が入ったり、手に汗をかいた人も居たかもしれません。これは半分本当で、半分は冗談です。
 本当の部分は、日本の交通ルールとは違う高速道路での走行ためです。それと、昨年の九塞溝・黄龍旅行の際に、交通事故が多いのを目の当たりにした時、「中国では、基本的には譲り合うことを美徳としないから、良くぶっつかリます」と聞いていたことが頭を過ったためです。
 冗談の部分は、Ogさんの運転は心配の必要がなかったからです。しかし、走行車線、追越車線の使い方は、助手席に座ったチョウさんのアドバイスから始まりました。スリリングなドライブは30分ほどで終了ししました。
 杭州が近づいたドライブインで、チョウさんと運転を交代されました。無事にドライブインに到着した時、皆さんの拍手があったかどうか、また、その拍手の意味がどうであったかは、まるで記憶にありません。

<杭州到着、昼食のホテル>
 杭州に到着して最初は、昼食のお店探しです。西湖(シーフー)の北岸から少し坂を上った所に大きなホテルがありました。杭州飯店です。最初はそこに入りました。しかし、レストランは経営していないとのことで、そこで紹介してもらった少し下ったホテルに移動しました。地図で調べても「杭州」「西湖」の文字を使った、似たような名前のホテル、レストランばかりで、正確な位置はわかりませんでした。西湖の北東一帯が観光用のホテル街のようです。
 紹介してもらったホテルのレストランは、お昼の時間を少し過ぎていたためでしょうか、空いていました。早速それぞれに注文をしましたが、その量の多さには、少しばかり持て余しました。決して、まずくはありませんでしたが、残してしまいました。
 私の場合、4cm幅位の麺が、食べても、食べても減りませんでした。Myちゃんも同じ麺で苦労されていました。結局、Myちゃんに続いて私もギブアップしました。
 それ以外の料理を頼まれた人も量の多さは同じでした。軽い食事のつもりで頼まれたサンドイッチも、その量の多さに閉口されていたようです。出された量の半分程が適量かもしれません。Enちゃんによると、値段はそれほど高くなかったようです。

<汪荘へ到着>
 後で考えると簡単なことでしたが、最初は道不案内で今晩泊まる汪荘への道を間違えてしまいした。チョウさんも、上海では目を瞑っていても分かってしまう地理も、杭州では通用しないようです。その場所は西湖の南岸、雷峰塔のすぐ下でした。目標が分かってしまえば、間違えようがない位置でした。
 汪荘への入口は警備詰め所がありました。そこを通過して、最初に向かったのはレセプションホールです。宿泊等とは別の棟になっていました。そこでの受付を済ませた後で、宿泊棟への移動でした。広い庭内なので、車での移動が普通のようでした。庭内には、ゴルフ場で見かけるような、係りの方の移動用の電気自動車も駐車してありました。
 宿泊棟のヴィラ6にも受付の人たちがいました。2階建ての2階の6207号室でした。1桁目が6号棟、2桁目が階数を、3空桁目が部屋番号を示しているのでしょう。
 実はここで初めて明かしますが、部屋に荷物を置いて皆さんと出かけるときに、部屋にカードを置いたまま、うっかりオートロックをして仕舞いました。夜戻ってきてから、開けてもらうのも気が利きません。受付の女性の方に、部屋を開けていただき、部屋の残っていたカードを係りの人に見せて、ポケットに仕舞いました。
 最初は、筆談にしようかと迷いましたが、簡単な英語が通じました。鍵を持って二階までついてきてくれ、ニコニコ笑って鍵を開けてくれました。お礼だけは「サンキュウ」の後に「シェ シェ」を付け加えておきました。

<Enちゃんの従姉さんとの合流、西湖の落日>
 Enちゃんの従妹の方と夕方落ち合いました。それとなくお聞きした話ですから、聞き間違いがあるかも知れません。Enちゃん自身が「20年振りに会いました」と話されていましたから、これは間違いがないようです。浙江省の要職を勤められているようです。記しにくいので、この後はEnちゃんの「お義姉(ねえ)さん」と呼ばさせていただきます。S.P.先生の弟さんの娘さんとお聞きしましたが、これは不確かです。
 Enちゃんのお義姉さんと合流したのは、夕刻が近くなってからのことでした。西湖の夕日が最も綺麗に見える絶好のポイントに、早速案内していただきました。その場所からは雷峰塔のすぐ右側に落日が眺められました。落日が西湖を茜に染める瞬間が最高の眺めでした。2台のカメラで、その瞬間を必死に撮りまくりました。
 素晴らしい西湖の畔の汪荘に泊まったことと、この夕日だけは忘れることが出来ません。次の機会を心から願っています。

<杭州の豫園散策>
 杭州にも上海に倣って「豫園」とも呼べる観光スポットがありました。正式な名称は河坊街と呼ばれています。西湖の東岸から程近いこの街並は清朝時代の建物を保存、開発したものだとされています。「100年を超える老舗が軒を並べる」ともガイドブックで紹介されていました。
 この杭州の余園を散策したのは、西湖の夕日を眺めた後のようです。入口のアーケードの残照が消え去り、辺りが暗くなってきたのを記憶しています。ガイドブックに紹介されていたとおり、老舗の店も多く、ウィンドウショッピングを十分に楽しめました。Ogさんは渋紙を使った扇子を買い求められたようです。私は龍井茶を少しばかり買い求めました。

<西湖での夜食>
 夜食のお店はEnちゃんのお義姉さんが予約されたお店と、Enちゃん自身が予約された店とバッティングしてしまったようです。Ogさんとも相談され、結局お義姉さんが予約されたお店の方に決めました。もう一軒は上手にキャンセルされたようです。例えがよくありませんが、予約よりも解約の方が難しいのは、戦争の開戦より、終戦の方がはるかに難しいとされるのに、似ているようです。
 お店の名前はメモを取りませんでしたが、地元の名産品などを使ったメニューでした。撮った写真から類推しますと、「2004中国杭州西湖博覧会」の看板がかかったビルの中か、その付近だったようです。ガイドブックに「創業100年の地元の名店」として「知味観」と言うお店が紹介してありました。
 その店はビルの1階にあり、入口の赤い提灯が、私が撮った写真の提灯に似ていました。どうやら、このお店に間違いないようです。地図で確認した場所は、西湖の東岸で、真ん中から少し北に位置していました。
 そのお店は大型店でした。混み合ってはいたものの、一段高くなった奥のテーブル席に案内されました。Enちゃんのお義姉さんが予約を取ってくれていたからでしょう。
 このお店のメニューで印象に残ったのは、ザリガニのような地元のカニ料理でした。食べられる身の部分は少ないのですが、しっかりした味付けでした。ビールや紹興酒のつまみにもよく合いました。
 近くのテーブルで、この蟹をものすごい勢いで食べている男の人がいて、つい、そちらの方に目が釘付けになってしまいました。余程の好物か、おなかが空いていたのでしょう。お腹が空いていただけなら、麺類など、ほかの料理の注文をされるでしょうから、やはり「蟹が命」といった人だったのでしょう。何となく、オタッキーな匂いもする人でした。
 創業からの名物料理は「猫耳朶」という、猫の耳タブを模した麺です。麺と言うよりスープに近い感じです。小籠包も戴きました。

<杭州の新天地>」
 杭州には豫園だけでなく新天地もありました。こちらの新天地も出来て間もないようです。正式には「西湖天地」です。西湖南岸の南山路に位置しています。ガイドブックによれば、「古き江南の面影を残し、現代のエッセンスを織り交ぜて開発されたところ」と紹介されていました。
 上海の新天地と同じように、スターバックスのお店もあることから、企画したグループが共通しているのかもしれません。木々に配されたイルミネーションの飾りも似通っていました。しかし、こちらの新天地の強みは、なんと言っても西湖に面していると言うことでしょう。
 付近の夜の散歩を楽しみながら、太極拳の仕草を真似てポーズをとったりと、楽しい夜を過ごしました。写真編に納めた「西湖天地」の大きな石碑が目印です。Myちゃんの現地案内でご覧ください。


 ぬば玉の夜の更けぬれば西湖なる行き交う人なき畔の小道

 雷峰に守られ寝ぬるこの夜の幸せ夢に続けと祈る

【旅行時期】2004/10/30~2004/11/07
【エリア】杭州
【テーマ】イベント・祭り
【投稿者】旅人のくまさん

0902チェコ〜チェスキークルムロフ1日目★とりあえず写真だけ(by 女一人旅さん)

地理
地理的な事か、プラハより寒かったです。
プラハ        2泊
チェスキークルムロフ 2泊
プラハ        3泊
ウィーン       5泊

【旅行時期】2009/02/~2009/02/
【エリア】チェスキー・クルムロフ
【テーマ】ひとり旅
【投稿者】女一人旅

Japan 玉川上水?オープン・ガーデン 〜ミツバチばあやの冒険〜(by 唐辛子婆さん)

地理
玉川上水は唐辛子婆のお気に入りの散歩道。

玉川上水についての地理的なご説明はこちらをどうぞ。
  • http://www2.odn.ne.jp/
  • ~can53140/roadmap.html
    (小平市グリーンロード推進協議会HP より)

    小平グリーンロードは
    玉川上水緑道、野火止用水緑道、狭山・境緑道(サイクリング・ロード)、小金井公園が
    三角形につながる総延長 21kmの素敵な散歩道です。
    「美しい日本のあるきたくなるこみち500選」に選ばれているとか。

    そして小平市には春になるとオープン・ガーデンしてくださるお庭があって。
  • http://kodairagreenroad.com/opengarden/opengarden.htm


  • けふはそのうちの一軒にお邪魔しました。

    【旅行時期】2008/04/~2008/04/
    【エリア】小平・西東京
    【テーマ】花見・紅葉
    【投稿者】唐辛子婆

    Japan 玉川上水? 野火止用水からこもれびの足湯へ 〜ミツバチばあやの冒険〜(by 唐辛子婆さん)

    地理
    ただただ緑の中が歩きたくて歩いているだけなのに
    何かしら不思議な発見をしてしまう唐辛子婆。

    これは天狗?
    古い歴史の小平神明宮でこのようなお顔を見かけるということは
    いつの頃かに西方から日本にやってきたヒトがいたということの証明ではにゃいか?


    玉川上水についての地理的なご説明はこちらをどうぞ。
  • http://www2.odn.ne.jp/
  • ~can53140/roadmap.html
    (小平市グリーンロード推進協議会HP より)

    小平グリーンロードは
    玉川上水緑道、野火止用水緑道、狭山・境緑道(サイクリング・ロード)、小金井公園が
    三角形につながる総延長 21kmの素敵な散歩道です。
    「美しい日本のあるきたくなるこみち500選」に選ばれているとか。

    【旅行時期】2008/05/~2008/05/
    【エリア】小平・西東京
    【テーマ】自然・動物
    【投稿者】唐辛子婆

    ハネムーン兼癒しの旅 ハワイ島へ 六日目(最終日)(by rukachinさん)

    地理
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    昨日までにお土産も買ってしまったので、今日は贅沢に一日を過ごしました。

    午前中まったり、午後MaunaLaniSpaでロミロミマッサージ、夜カヌーハウスでディナー。ヤッホー(喜)

    【旅行時期】2009/02/06~2009/02/13
    【エリア】ハワイ島
    【テーマ】ハネムーン
    【投稿者】rukachin

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    ... さんは生坂で 御夫婦でブドウ園を経営されています。美味しいそうです。今年の秋にはお邪魔するつもり。お時間あったらぜひ お越しください(^u^) ブログもほのぼのとしていて 面白いです。御両親様のブログも癒されます。元国土地理院にいらっしゃったそうです。

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